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日本ボディーガード協会 九州支部

日本ボディーガード協会 九州支部の公式ページです。
名称:日本ボディガード協会 九州支部
所在:福岡県
E-mail : kyushu-branch[AT]bodyguard-japan.org
福岡県を拠点に訓練、講習会の開催 日本式警護術の普及、更新と危機管理及びセキュリティサービスを提供しております。

〈警備業務内容〉

警備業1号業務

1.防犯警備
商業施設などで店内を巡回し、万引きや置 引きなどの犯罪行為を防止する警備業務です。

2.私服保安警備
商業施設などで警備員が私服で店内を巡回し、万引き 置き引き 盗撮 などの犯罪行為を検挙する警備業務です。
  
お問い合わせはこちらから

募集中の訓練

〈日本式警護術〉
日本ボディーガード協会の日本式警護術訓練では、国内外での豊富な経験に基づき、実際の警護現場にて、あらゆる状況に対し、強くて柔軟に思考し行動できる国際最高水準の警護人の育成を行っております。
実際の警護現場でベストな警護を維持するには、ボディーガードの基礎根幹が絶対的に不可欠であり、「知行合一」つまり知っているだけではなく、出来るボディーガードでなければなりません。
そして、単に知識や技術を学ぶのではなく、ボディーガードの「理」を学んで頂きます。 真のボディーガードを目指す方から現在ボディーガードに従事し、更なるレベルアップを求める方まで、ご満足頂ける内容となっております。

〈格闘術訓練〉
SECURITY業界には必要な訓練です。
警護業務 警備業務には、常に脅威が付き物です。
保安警備業務では、犯罪行為を行っている不審者に現行犯で声かけをします。経験上、声かけをされた不審者は逃走する為に反撃をしてきます。
その不審者による反撃をどう回避し制止 制圧するのかを学べる訓練内容になっております。

<日本式警護護身術>

受講者募集中❕
警備業務で携行される警棒の技術にライトの技術を合わせて、護身から脅威排除、拘束等の緊急事態対処において、迅速かつ効果的な対処を基礎技術、応用技術と段階的に体得していただくクラスとなっています。

場所:福岡県八女市
受講費:7,000円 /1講習

1月の開催予定
16日
(午前の部)9時~12時
(午後の部)13時~16時
19日
(午前の部)9時~12時
(午後の部)13時~16時
23日
(午前の部)9時~12時
(午後の部)13時~16時
26日
(午前の部)9時~12時
(午後の部)13時~16時

受講項目
・攻撃線の遮断
・エスケープ
・脅威の排除
・武装解除
・武器技術
・警護対象者の誘導
・複数での対処
など

【コース目標】
・脅威、危機対応の基本的な技術の習得
・警護対象者の誘導方法の基本的プロセスの習得
・警棒術とライト術、融合術の習得
・チームでの役割分担による対処の基本的プロセスの習得

日本国内において現実的な護身具は警棒とライトです。

まずは、警棒術、ライト術の根本原理と術理、基本的な知識や技術を学び修得していただきます。

そして、あらゆる状況や環境において最適な警棒とライトの応用を学び修得していただく実践を重要視した内容となっております。

警棒でいえば叩くことが主体という固定観念がありますが、、状況によっては抜く前を抜いても伸ばしていない状態でのコンタクトもあります。どのような状態からでも相手をコントロールし無力化していく、ライトも照射だけでなくライト本体の有効活用、そして双方の融合と、どの様な状態であっても警棒とライトを最適に運用出来ることが重要です。

また、護身の精度を上げるには事後対応の業だけでは非常に厳しいのが現実です。 現場レベルでの危機回避術から警棒ライト術まで国内初の総合的で現実的な護身術のトレーニングプログラムとなっております。

初心者の方から、普段、職業で警棒やライトを携行される方々まで、各々のレベルや状況や環境に合った警棒とフラッシュライトの運用を学び修得出来ます。

護るべきものを護り、生き残る為に必要な緊急時の根本原理と対応に必要な術理を学ぶことで警棒術とライト術の最適な運用を可能にします。

是非とも、日本の環境に最適で実践的で確実に有効活用出来る警棒術とライト術、そして警棒術とライト術の融合を学んでみませんか。

単なるテクニックだけではなく、日本古来から伝わる武の身体操作、精神性をもとに現代の道具を駆使してての危機対応技術を鍛錬します。 br>
日本古来の武士が練り上げた戦術、戦略、精神をもとにした『日本式警護術』における脅威に対する直接の対処の部分に特化したクラスで技術と精神を身につけることで、動じない心を養い、自らの安全と身の周りの方々を護ることのできるよう錬成していきます。

現場レベルでの緊急時の前(脅威管理)と後(危機対応)を主体とした護身訓練となります。

危機回避に重点をおいた防犯セミナーも行っておりますので、是非とも双方を学び修得していただき真の総合危機管理を身に付けていただけたらと思います。


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